市村康
こころを問い続ける
工学研究、統合失調症の経験を経て、メーカー技術職、そして福祉の現場へ。 経験と言葉で、こころの回復を届けることを大切にしています。
科学・哲学・経験を通して、「こころを整えて生きる」とは何かを考えています。 精神疾患の経験、支援の現場、対話活動、執筆を通じて、人がもう一度つながり直す道を探しています。
Profile|歩み
東北大学大学院で工学を学び、自動車部品メーカーにて技術開発に従事。
その歩みの中で統合失調症を経験しました。
回復の過程で、人とのつながりや対話の力に触れ、現在は福祉の現場で働きながら、 精神疾患への理解を広げる活動を行っています。
Works|主な活動実績
- 秋田大学 医学部保健学科 作業療法学専攻にて 当事者経験をもとに特別講義
- トライアドジャパン株式会社 主催ウェビナー 「統合失調症の治療とその選択肢をご家族・当事者と一緒に考える」に登壇 開催レポートを見る
- 医療機関・福祉領域にて 精神疾患、リカバリー、対話をテーマに研修講師
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シルバーリボンジャパン理事
精神疾患への理解促進活動に従事。 日本統合失調症学会でのブース出展・啓発活動などに参加 - GoodHeartLinks代表として、 対話とつながりの場づくりを実践
- 書籍出版(Amazon Kindle) 精神疾患、回復、こころの在り方について執筆
Activity|活動
- シルバーリボンジャパン理事
- こころのバリアフリー研究会 プログラム委員
- 講演・対話活動
- 精神疾患・リカバリーに関する発信
- 執筆・写真・言葉による表現活動
- GoodHeartLinksでの場づくり
Theme|考えていること
- こころの回復とは何か
- 人はどのように変わり、整っていくのか
- 支援する/されるを越えた関係
- 科学と哲学から見る人間理解
- 経験を社会へ返すこと
Message|伝えたいこと
回復とは、元に戻ることだけではないと思っています。 壊れた経験、失った時間、揺れたこころの中にも、 もう一度人や世界とつながるための手がかりがあります。
私は、自分の経験と言葉を通して、 こころの病を経験した人にも、その周囲にいる人にも、 小さな希望や問いを届けていきたいと考えています。